バレンタインチョコは手作りで簡単なトリュフが一番!
バレンタインチョコは手作りで勝負したい!と考えている女性は多いのではないでしょうか。手作りチョコと言えばトリュフが定番ですが、難しそうなイメージがあります。しかし、簡単にできるトリュフレシピがありますので、忙しい人でも手作りチョコが作れます。
weblio辞書
トリュフはココアパウダーだけで作れます
手作りチョコは板チョコを溶かして作るのですが、その板チョコも無いという場合でも大丈夫です。ココアパウダーがあればトリュフが作れるのです。トリュフ18個分として、必要な材料は、無糖ココアパウダー60g、てんさい糖または砂糖60g、生クリームまたは牛乳60g、(無調整豆乳ならヘルシーです。)バニラエッセンスかバニラオイル少々です。出来上がったチョコにまぶすのはココアパウダーが一般的ですが、他にココナッツや抹茶、ナッツなどにするとバリエーション豊かなバレンタインチョコになります。
バレンタインチョコ驚き簡単 トリュフのレシピ
トリュフ材料(トリュフ18個分)
無糖ココアパウダー60g
てんさい糖または砂糖60g
生クリームまたは牛乳60g(無調整豆乳ならヘルシーです)
バニラエッセンスかバニラオイル少々
ココアパウダー(仕上げふりかけ用)
ココナッツや抹茶、ナッツ(お好みで)
wikipedia
トリュフの作り方
1.ココアパウダーとてんさい糖(砂糖)をよく混ぜます。A
2.生クリームを沸騰寸前まで温め加え、バニラオイルも加えてよく混ぜます。ここでブランデーやラム酒を入れるとちょっと大人の味のチョコになります。
3. A はよく練るようにします。そうでないと砂糖が十分に溶けていないことがあり、口触りがざらつく可能性があります。
4. A を練った後は冷蔵庫に入れて30分ほど冷やします。(ココナッツをまぶす場合は、ココナッツファインをレンジで約1分加熱しておきます)
5.冷やしたチョコをだいたい10gずつ丸めます。この時、ラップを使うと手につかないので便利です。
6.好きなものをまぶしてバリエーション豊富なトリュフを作ってみませんか。抹茶をまぶすとほろ苦さがあって大人の味になりますし、ナッツもおすすめです。
cookpad
だいたい、トリュフにまぶすものはココアやココナッツ、ナッツ、抹茶が多いですが、変わったもので美味しいのがきなこです。(写真はイメージです。きなこではありません)
GODIVAのおすすめ
また、ココアパウダーチョコをチョコでコーティングするというのもありです。コーティングチョコだと、表面がパリッとするのでまた違った食感になります。
weblio辞書
無糖ココアパウダーと無調整豆乳で作ったトリュフは安心
yahooショッピング
乳アレルギーを持つ人には、板チョコを使うと乳が含まれているので食べられませんでした。しかしこのトリュフは無糖のココアパウダーから作っているので、無調整豆乳を使うとアレルギーの人でも安心して食べられます。トリュフは簡単に作れます。新たに買い足すものもほとんどありませんので安くでき、簡単ですから本命の人にぜひ作って幸せなバレンタインを過ごしましょう。
お菓子の材料とラッピングに悩む人はここをクリックしてください↓
コメント