焼き芋が食べたい!
スーパーで焼き芋を見て、無性に焼き芋が食べたくなりました。
焼き芋で思い出すのはやはり真冬の寒い中、暖を取るのに落ち葉とか集めて火をつけて、落ち葉の底に焼き芋を入れて焼ける間にみんなでコーヒーを飲んだりして焼き芋が焼けるのを待って。。。
というシーンですね。
家で美味しく焼き芋を焼くビデオを発見しました!
石焼き芋の作り方(家庭で作るレシピ)01 – 鍋と石で作る
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今は暖冬だけど、昔は冬は寒かったですよね。
落ち葉で焼く焼き芋ってすんごい時間がかかったような気がします。
でも待っただけあってできあがりがほこほこなんですよね。
あの中身が裂けるような感じ。ああー!
もうひとつ思い出すのはやはり真冬の石焼き芋を食べたときですね。
やっぱり中はほこほこしてました。
何もしてないのになんでこんなにおいしいんだろうと思いました。ああー!
それが。。
突然石焼き芋が食べたくなって、レンジのオーブンで焼いてみたら、ほんとにあの石焼き芋の味だったんですよ!
びっくりしました。
焼き芋のビタミンCは夏みかんと同じ
また栄養面で調べてみると、焼き芋の栄養分はビタミンC、カルシウム、セルロース(食物繊維)。ビタミンB6もあります。
ビタミンCは100g中30mgと、夏みかんと同等。
カルシウムは100g中32mg。
ビタミンCはシミ、ソバカスなどのお肌によく、食物繊維は便秘にいいですね。
ただし、ビタミンCは水に溶けやすいので炊飯器で作るのは「ふかし芋」になり、栄養面からいうと他の方法で焼く「焼き芋」がいいでしょう。
以下は、私がいままで焼いた方法です。
全部おいしかったけど、やっぱり一番おいしかったのは本格しっとりオーブン焼きですね。
真冬の石焼き芋と同じなんです。
レンジはタイマーついてるから魚焼きグリルみたいに見に行かなくていいからラクだし、いちばんほこほこしましたね。
石焼き芋焼くのに 簡単なのは炊飯器だけれど
一番簡単なのは炊飯器でした。
炊飯器に水100ccといっしょに入れる。それだけです。
あとは早炊きでいいです。
少し水っぽかったです。皮がしっとりなので残念なんですね。
石焼き芋 オーブンは本格派ほっこり真冬の石焼き芋
オーブンで焼きます。
アルミホイルで包んで天板に乗せる
オーブンの温度は230~250℃の20~30分くらいです。
詳しくはお家の電子レンジのレシピをご覧ください。
芯までほっこり。真冬の石焼き芋の味です。絶対おすすめ!
石焼き芋 じっくり焼くのはグリルで
魚焼きグリルで焼きます
アルミホイルで包みます
温度は200℃で40分から1時間くらい
見守る必要がありますが、中はほっこりしています
いろいろ試してみてください。
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