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しその栽培方法ベランダで気をつけることは

      2016/07/22

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しその栽培方法の注意について書きましたが、では実際にマンションベランダでしそを栽培するときはどうしたらいいのでしょうか?
まず最初に種からの栽培と、苗からの栽培があります。もちろん苗からの方が栽培は楽です。
研究のために、苗と種を同時にしてみてもいいですね。
では 始めましょうか。

しそをベランダで育てるには

 ここでは、プランターを使ったベランダ栽培を想定して説明しましょう。

まず、使用するプランターのサイズは場所をとらない標準サイズ(6065㎝)を使用します。また植木鉢でも十分育てられます。利用頻度が少ないならば鉢植えの方がいいのかもしれませんね。

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1. 種から植える場合

  1. 市販の培養土を使用します。
  2. 用土の量はプランターの8分目まで入れます。
  3. 種付けをします。

    しその発芽適温は22度前後なので気温が高くなってから種を蒔くようにします。また、種蒔きの前日に水に浸しておくとさらに発芽しやすくなります。

ペットボトルのキャップなどを使って用土に小さなくぼみをつけます。そこに種を4~5粒蒔きます、しその種は非常に小さいので蒔くときには注意が必要です。さらに、しその発芽には光が必要なので、種を蒔いた後の土は薄くかぶせるようにするのがコツです。

  水やりは欠かせませんが、せっかくの種が用土から流れ出ないように手のひらについた水を叩く要領で水まきをします。

  しそは乾燥を極端に嫌うので、発芽するまでは新聞紙などで表面を覆い、乾燥と気温の上昇を抑えることによって発芽しやすくなります。

しそは間引きしましょう

   発芽したしその葉をそのままにしておくと、プランター内に雑草のように群生してしまい、結果総枯れということになってしまうので、成長の弱い株をハサミで切り取って、葉と葉が触れ合わない程度の間隔で間引きしましょう。間引きは葉が込み合った頃を目安に何回か行います。

   最終的に株間が3040㎝間隔を目安に元気な苗を残しながら間引きしていきます。

2. 苗からの栽培方法  

 良いしそ苗の選び方   

ここからは、苗からの栽培方法を紹介します。初心者や育てる株数が少なくてよいとお考えなら苗からの栽培が断然お勧めです。

   4月以降に園芸店などで、しその幼苗が販売されます。良い苗の選び方としては、葉の艶が良く葉先が萎れておらず、節間が短くて茎のしっかりした苗を選びましょう。

 しそ苗の植え付け

   しそは本葉が4~5枚になった頃が植え付けの適期です。

   ポットより一回り大きな穴をあけて、根鉢を壊さないように丁寧に植え付けします。植えてから約一週間で根付きますのでそれまではたっぷりの水を与えます。植え付けの間隔は20㎝が目安です。近すぎると水分や養分を奪い合って、株の成長が悪くなるので注意しましょう。

 水やりと肥料

   しそは多湿を好み、乾燥を嫌う植物です。種を蒔いてから発芽するまでの間と苗を植え付けてから根付くまでの間は水切れをしないように十分注意が必要です。その後は土の表面が乾かない程度に水を与えてください。しそは他の野菜に比べて多めの水分が必要です。特に夏場に水が不足すると株の生育が極端に悪くなるので注意が必要です。

   また、しそは生育期間が長いので肥料をしっかり施しておくことが重要です。プランターの場合は液肥で十分です。2週間に一回の割合で水やりを兼ねて与えましょう。肥料不足は葉が黄淡色になって葉も小さくなるので、肥料切れに注意しましょう。

 収穫時期

   草丈が30㎝で本葉が10枚以上になったら、いよいよ収穫です。初期の葉は硬くて味も悪いので、それ以降に出る若い葉を下から手で摘み取って収穫します。しそは生育が旺盛で分岐性が強いため、草丈が40㎝を超えたら若い葉を次々に収穫しましょう。このことでわき芽の発生を促すこととなり、全体の収穫量が増えます。こうして夏の終わりまで収穫できます。

   夏の終わり頃に花穂が付きます。これを一般的には穂じそといい、お刺身のつまとして利用できます。花穂はやがて実じそとなり佃煮にすればおいしくいただけます。

   種の収穫はこぼれ種ではなく、採取して新聞紙かトレーなどに入れて冷蔵庫に保管すればまた来年に植え付けることができます。

どうですか?自分で栽培したものが食卓に並べられると、とてもうれしいですよね。
失敗してもめげずにしその栽培を楽しんでください。

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