つぶやきブログ

楽に楽しくなりましょう

着物の種類は何のため黒留袖は嫁入り着物

      2017/01/05

スポンサーリンク

皆さんの実家では、結婚の時に喪服を入れた着物を、嫁入り道具のひとつとして持って行く風習がありますか?
今はほとんどこういったことは聞くことがありません。
それが正解かもしれません。
なぜなら場所をとるし、着る機会がないからです。
父が亡くなった時も、義姉から「喪服は着てこないでほしい」と遠回しに兄から言われました。
すべてが簡略化されている今の時代に、たとえ身内だとしても一人だけ喪服を着ていくわけにはいかないからでしょう。

私はたぶんこれから先も、1度も喪服を着ることはないでしょう。

私は振袖は持っていますが、レンタルをおすすめします。ここは本物の手描き京友禅の振袖がレンタルできます。
↓ここをクリックしてください。

黒留袖の紋は特注になるの?

ところで。。黒留袖の紋は特注になるのでしょうか?
。。基本的には特注扱いとなります。
ただ、レンタルとなると自分の家紋がなかった場合など、紋をつけてもらうとなると4,000〜5,000円くらいかかってしまうため、
最近では貼り紋と呼ばれるシール状の紋も販売しています。
物によりますが、安いもので1,000円前後で買うことができますので、レンタルした着物の紋の上から貼り付けて使用することができます。

これはamazonで発見したのですが、これだと着物をレンタルして家紋だけ貼ることができます。こんなのがあるんですね!
この家紋は私の実家と同じ「丸に橘」です。

 私は着物は着る機会がないのでいらなかったけれど、母が結婚のときに喪服と黒留袖を送ってきてくれました。
一度も来ていない黒留袖を、一度は着たいと思っていました。
なぜなら黒留袖は、身内の結婚式以外に「着てはいけない」正装中の正装とされているからです。

着物の種類の選び方は知っておいたほうがいいかもしれませんね。

私が初めて黒留袖を着たのは5年前です。姪の結婚式で初めて着ました。
着物の種類の中でもトップである、黒留袖の役割は、いったいどういうものなのでしょうか?

wedding_oya

黒留袖は嫁入り着物として親が娘に持たせるもの

黒留袖は娘が女性へ、そして女性が妻になる時に着用する着物になります。
未婚の女性が振袖を着るのは、袖で愛情表現をするためですが、既婚女性になり袖を留めることで、
娘が自分の手元から離れ、成長した事を表す面白い風習です。
娘を旅立たせる、他の人に任せるという意味で、多少高いなあと思っても、いいものを持たせてあげましょう。

黒留袖って何?

前述した通り、黒留袖は格式の高い場でも対応ができる着物になっています。
その格式は着物の中でも最高位にあたります。
その見た目は全体が黒の生地で、裾には絵羽柄で格調、品位、豪華絢爛さを表現しています。
絵羽柄とは格式の高い着物の模様です。

黒留袖は既婚女性しか着れないものになっています。
黒留袖には紋を5つ入れ、衿・裾が2枚に見えるようにして着用します。

家紋は何を入れてもいいの?

基本的には家紋を入れます。
もし女紋と呼ばれる、代々の女性に伝わる紋をつけるという習慣があればそれを入れることになりますが、その習慣がない場合で、
嫁ぐ前にあつらえご実家がお金を負担した場合には、実家の家紋を入れます。
嫁いだ後にあつらえて、そのお金を嫁ぎ先が負担した場合、嫁ぎ先の家紋を入れます。

ちなみに私の実家はこのシールと同じ「丸に橘」です。きれいでとても気に入っています。
私の喪服と黒留袖に入っていました。

帯は何をつけるの?

留袖には丸帯や袋帯を合わせます。
丸帯とは帯幅の二倍幅におられた錦織の帯地で、帯の模様が全体に繰り返される連続模様で織られている豪華なものです。 締めるときは帯は30センチに仕立てて使用します。
袋帯とは、丸帯の半分幅で織り上がっているもので、帯の柄は表だけにあり、裏は無地になっています。表も胴の一巻分は無地なので、表裏に紋織がある丸帯に比べて締めやすくて軽いため、最近は袋帯を合わせることが多くなっています。

黒留袖には泥金の帯を合わせると、高級感が出て淑女に見えます。

黒留袖を着ることが許される時

結婚式や披露宴でのみ着用することができます。
それも新郎新婦の近親者のみとなっています。つまり身内のみの式で許されます。

しかし、紋が入っていない黒留袖の場合には訪問着と同じように着ていくことができます。

訪問着はもちろん、パーテイーや身内以外の結婚式で着れます。

黒留袖の値段は?

留袖のみの購入であれば、柄によってもピンキリで7万〜25万程度のものが多いです。
フルセットで購入するとなれば50~100万程度は見ておいたほうが良いでしょう。
自分が購入し、娘や孫に受け継ぐと考えているのなら、いいものを購入し代々受け継ぐのもいいと思います。
レンタルであれば1~2万程度で借りられることができるので、
今回だけは着物で参加したい!というときはレンタルしたほうがお得になります。

これからの時代、買うことは迷いますが、もしかしたら未来は着物が流行しているかもしれません!笑

スポンサーリンク

 - カルチャー, 着物

医療費控除の領収書のまとめ方ズボラマニュアル
文章
医療費控除の期間はいつまで?5年前に注意2017
文章
葬儀に送る花の種類と意味は
文章