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肩が痛い!石灰化するってホント?

      2017/05/08

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突然の片肩だけの痛みは骨の石灰化。基本は治るのを待つしかない。


✔︎リハビリで気長に治すしかない

✔︎五十肩は肩を上げる途中は痛くない

✔︎半年くらいで元に戻ることが多い

✔︎アスピリン系の痛み止めは効果なし

✔︎整骨院も効果なし

✔︎治るときは突然治る

らら
ギャー!!痛い!!なにこれ!?
るる
どうしたの!?

らら
なんか寝返ったときに突然右肩が折れそうになったような激痛が走ったのよ。こんなの初めて! 
るる
それ、聞いたことある。石灰沈着性腱板炎って言うんだって。

らら
なにそれ?五十肩じゃないの? 
るる
ううん。五十肩は肩を上げる途中は痛くないんだって。

らら
え?そんな違いがあるの?
るる
骨が石灰化して固まった状態なんだって

らら
えーーー!そしたらどうしたらいいの??
るる
重症なら治療法はいろいろあるけど、基本はリハビリで気長に治すしかないよ。半年くらいで治ることが多いよ。がんばって。

 

肩が石灰化する?! 五十肩?

私は1年近く前に突然肩が痛くなり、激痛とともに、右腕が上がらなくなりました。

それはある日突然起きました。
腕が上がらないどころか、寝返りができなくなったのです。ブラジャーをつけることも できなくなりました。
特にねじりの動きができなくなったのです。

肩が痛いを通り越した激痛とともに、寝返りを打ったり、腕がどこかに当たっただけで叫び声とともにうずくまり、しばらく動けない状態でした。

どうしていいかわからいので、いつも腰痛で通っている整骨院にしばらく通いました。

知らずに冷湿布をしていたら、温湿布に変えるようにいわれました。

けれど、一向に状況が変わりません。

仕方なく、「どうせなにもしてくれない」整形外科に行き、検査をしました。

検査は 何やら肩をレザーのようなものでピッ、ピッと押すものでした。

石灰化は50% 結果は「石灰沈着性腱板炎

診断結果は「石灰沈着性腱板炎」でした。石灰化は50%と言われました。

「骨が石灰化してる?!五十肩とは違う?!」驚いた私に医師は告げました。

「原因不明。加齢と運動不足によるもの。治療法なし」。

「治る人もいるし、そのままの人もいる」。。

そこで渡されたのは、あとで調べると、決して張ってはいけない冷湿布と、頭痛薬のようないつももらう痛み止めでした。

いったいどうすればいいのでしょうか。。

肩が石灰化する石灰沈着性腱板炎とは何か

 まずはじめに 石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)とはいったいなんなのでしょうか?

石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)とは、沈着性肩関節炎とも言われます。

その症状としては、夜間に突然肩関節に激痛が走ることが最初のようです。痛みで眠ることもできず、関節を動かすこともできません。

発症後、長くなると1ヶ月ほど、強い症状が起きるものや、中くらいの痛みが半年ほど続くもの、運動時に半年以上痛みが続くものなどがあります。

40代から50代の女性に多くみられる症状です。肩腱板内に沈着したリン酸カルシウム結晶が急性の炎症を起こし、肩のズキズキする痛み、運動制限が起きます。

この石灰は、濃厚なミルク状から、時が経つにつれ石膏状に変化していきます。

石灰がどんどんたまって膨らんでくると痛みが増してきます。

腱板から滑液包内に破れ出るときに激痛が走るのです。

五十肩は腕を上げる途中に痛みがない

石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)は 五十肩の症状によく似ていますが、エックス線のレントゲン撮影によって、腱板部分の石灰沈着によって、診断します。

症状を見るために、CT検査や超音波検査も行われます。

もっとも大きな違いは、五十肩は腕を上げる途中に痛みがありません。

対して石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)はほんのすこし動かすだけで激痛が走ります。

動かない、固まった石灰を動かそうとしているわけですね。

この違いから 石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)は 昔は五十肩のくくりに入れられたものが、今では別の疾患として扱われています。

治療法は、急性の場合は、激痛を早くとるために腱板に針を刺してミルク状の石灰を吸引する方法がよく行われるようです。

三角巾・アームスリングなどで安静を計り、消炎鎮痛剤の内服、水溶性副腎皮膚ホルモンと局所麻酔剤の滑液包内注射などが有効です。

ほとんどの場合、この方法で軽減しますが、石灰沈着が石膏上に固くなり、時々激しい痛みが再発する場合は、手術によって摘出する必要があります。痛みが和らいだら、温熱療法や運動療法でのリハビリを行います。

では 具体的に石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)の治療法はどのようなものがあるのでしょうか
実は医師と相談すれば、3つの治療法があります。

1.タガメット
2.H2ブロッカー
3.エコーガイド下注射

ただ、医師は患者が積極的に希望しないと治療はしないことがほとんどのようです。
タガメットは痛み止めですが、問題は「腕を動かした時に痛む」ので飲んでもあまり意味はないでしょう。
また激痛治療薬なので、副作用のリスクもあるために医師は勧めません。

医師はリハビリで自然に痛みが治るのを待つことを勧めます。
尚 一般的な頭痛薬などの痛み止めは意味がありません。

激痛治療薬タガメットとはリハビリは有効か
石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)の痛み止めには一般的にタガメットが処方されます。

タガメットは、胃酸の分泌を抑える薬で、免疫力を高めたり腫瘍の増殖を抑えたりする働きがあります。

副作用として、頭痛やめまい、手足のしびれ、味覚障害、不眠などの症状がおきることがあるので、注意が必要です。

H2ブロッカーとは

H2ブロッカーは、胃酸の分泌を強力に抑える薬で、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療に高い効果を示します。

H2ブロッカーを服用する際は、細心の注意が必要です。なぜなら、胃酸には食べ物のほか、胃に侵入してきた細菌などから防御する
働きがあるため、胃酸を抑えることで細菌が増える可能性があるのです。

また、高齢者や胃が弱っている人が安易にこの薬を使用することも危険です。薬が効きすぎたり、認知症様の意識障害が出ることもありますので、要注意です。

石灰の吸引するエコーガイド下注射
エコーガイド下注射という新しい治療法があります。

超音波装置(エコー)の発達によって、身体の組織の詳細がわかるようになり、筋肉や骨格系の痛みには、筋膜が関わっていることがわかってきました。
筋膜とは、足から頭まで繋がった結合組織で、何層もの膜で構成されています。

これを、エコーで見ながら疲労などで固まった筋膜の癒着をはがすのが、この治療方法です。

最後には再発します リハビリは必要

残念ながら石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)は再発します。もちろんしない人もありますが、ほっておくと再発すると思っていいでしょう。年齢が増えていくにつれて、肩の痛みの繰り返しによって日常生活がしにくくなるのはつらいですね。

適度な運動やリハビリを定期的に行うようにして、身体を上手に使い、余裕のある方は定期的にジムやヨガなどで体を動かすことを心がけ、痛みのない生活ができるようにしましょう。

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