いよいよ牡蠣のシーズンです。
私は牡蠣が大好きです。特に生牡蠣が好きです。
生牡蠣をはじめて食べたのはパリでした。
パリの普通の魚屋さんでおじさんが指を3本立てたのを3個と思ったら1本が10個で30個でびっくりしたのを覚えています。
「レモンをかけてつるっと食べるんだよ」と教えてもらって食べておいしかったこと!
日本で30個食べたらいくらかかるでしょう。笑
残念ながら食べ放題でも生牡蠣はないんですよね。。ああもう一度30個食べてみたい!
牡蠣の食べ放題を調べていたら赤穂、相生が有名なのを知りました。
大阪から電車を調べていたら、相生が赤穂は約3時間19分かかり、相生は1時間39分程度で行けるので今回は相生にしました。
また相生駅からタクシーで5分程度のところに白龍城(ペーロンジョウ)というスーパー温泉があり、交通のことを考えてその中で牡蠣料理を楽しみました。
これがびっくりするくらい豪華でおいしかったのでレポートしました。
《赤穂、相生の牡蠣が育つ海とはどんなところ》
赤穂、相生市は播磨灘に含まれる海域で、上流には広葉樹の原生林が広がる氷ノ山後山那岐山国定公園があり、その栄養分が赤穂、相生市の海に流れているのですね。
そのためか赤穂、相生の牡蠣は栄養価の高い、質が高い牡蠣と言われています。
《なぜ牡蠣は赤穂、相生なのか?理由は1年ものにありました》
まず最初の疑問がなぜ牡蠣は赤穂、相生が有名なのか?ということです。
兵庫県赤穂、相生市は牡蠣の養殖産地なんですね。
牡蠣の種類は冬が食べ頃の真牡蛎(マガキ)です。
その特色は一年牡蠣といい、他の牡蠣の養殖産地では出荷までに2、3年かかり、翌年の出荷予定の牡蠣もいっしょに養殖され、牡蠣の密集度が上がってしまい、粒が小さいのですね。
広々した中で育った赤穂、相生の牡蠣は大粒で味が濃厚と言われています。
その最大のポイントは「熱で縮まない」ということです。
《なぜ赤穂、相生の牡蠣は縮まないのか?無水パッキングだからです》
スーパーで売っているパックの牡蠣は鍋に入れると悲惨なほど縮みますよね。
その縮み方は最大で50%くらいといわれていますが、赤穂、相生の牡蠣は90%といわれています。
この数字だけで良さがわかるでしょう。
またスーパーのパック入りなど、牡蠣は普通水入りの袋に入っていますよね。
これはあらかじめ牡蠣が水を吸い込んでしまい、熱を加えたときに吸った水分が流れてしまい身が縮むのです。
これに比べて赤穂、相生の牡蠣はほぼ無水状態でパックされ、本来の旨味を逃しません。
《生牡蠣が食べたい!》
で 生牡蠣は食べられるのか?と探したらありました。通販できます。
大阪にも「かき小屋フィーバー」という焼き牡蠣、生牡蠣食べ放題!といいながら生牡蠣はたったの2個。。
GUMBO & OYSTER BAR 梅田NU茶屋町店にも行きましたが、ランチタイムで生牡蠣は別料金でした。
それならばこの料金で生牡蠣を食べられるですから、今度買おうと思います。
浜中水産:兵庫県相生市 参照
0791-25ー1434(月~金9:00~16:00)
- 殻付き生牡蠣 2kg(2,3人前):3,380円(税別) 送料無料
- 殻付き生牡蠣 3kg(2,3人前):3,980円(税別) 送料無料
《相生・ペーロン城って》
結局、せっかく遠出するんだから温泉でも入ってまあ期待せずに牡蠣料理でも食べよう。と思って相生市のペーロン城という観光施設の中にあるペーロン温泉というところに行きました。
ペーロンとは白龍(白い龍)、龍のことを中国語でペーロンというところからペーロン城(ペーロン温泉)と名付けられたそうです。
建物は古く、温泉もスーパー温泉で古いのですが、浴槽など中は広くてゆっくり楽しめました。
お土産もたくさんあり、つい買ってしまいました。
そこの《レストランながさわ》で豪華牡蠣づくし、相生御膳を食べたのですが、これがびっくりするほど豪華でおいしかったです。
これでもか!というくらいのおおぶりの牡蠣づくし。生牡蠣はなかったけど、ほんとうに満足できました。
なにより車がない私にとって海沿いの産地まで行くのは大変なので温泉も入れてこんなに豪華な牡蠣も食べれるので相生ペーロン城はおすすめです。
《超豪華ボリュームたっぷり大ぶり牡蠣づくし相生御膳1650円》
とにかく大ぶり牡蠣づくしにご飯は貝の佃煮つき。これで1650円は安い!
特にお豆腐の上にオリーブオイルバジルソースあえを牡蠣の上に乗せた一品は絶品!ホテル並みです。
お吸い物にも大ぶり牡蠣が!大満足でした。
これから牡蠣シーズン本番です。相生ペーロン城はおすすめです。
コメント