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ノロウイルス新たな変異2015年10月大流行?消毒は

      2016/07/22

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ノロウイルスは、ニュースで聞いたことがありましたが、身近にかかった人はいますか?

私は、数年前に姪がかかりました。
お正月に、道で歩いていたときに突然嘔吐したらしいです。
その後、その後始末が不十分だと、姪の姉(この子も私の姪です。笑)が怒っていました。
どうも、飛沫したまわりの後始末に怒っていたようです。鳥インフルエンザも飛沫感染から広がりました。

こうしてノロウイルスのことを調べていると、姪の姉が怒っていたこともわかります。。。

ノロウイルス 10月大流行?
「GⅡ・4」(G2・4)から「GⅡ・17」(G2・17)へ新たな変異

毎年秋に流行するノロウイルスが今年は大変なことになりそうです。

ノロウイルスには、ヒトに感染する遺伝子の型が31種類あり、今までは「GⅡ・4」(G2・4)が主流でした。
ところが2015年に入って新型の「GⅡ・17」(G2・17)が発見され、2月以降は調査したウイルス2000株以上がすべてこの型になりました。

さらにこの「GⅡ・4」(G2・4)の遺伝子を分析すると人への感染に関わる部分が変異して、人が免疫を持っていない新しいウイルスになっていたことが発見されました。

この新型ウイルスが発見された年は人自身の免疫がきかなくなるために、大流行になるのです。
それは過去にもありました。

その時に変異したウイルス「GⅡ・4」(G2・4)が新型になった年です。
9年前の平成18年でした。
その年は例年の流行より1月早い10月ごろから患者が急激に増え始め、12月までの間には、患者数は前年度の1.6倍、一医療機関あたりにすると166.8人増えました。

この期間に2405件以上の集団発生が起きました。その中でも最大が東京・池袋のホテルで400人以上の集団発生でした。
その9年前の新型「GⅡ・4」(G2・4)が今年「GⅡ・17」(G2・17)に変わり、9年前と同じ大流行が予測されているのです。

ぜひ今から正しい知識を持ち、大流行が予想される10月ごろに備えましょう。

嘔吐した時の対応にとても役立つビデオです。

【実践で学ぶ嘔吐物処理】

 

まず、ノロウイルスの基本的なおさらいです。

  • 潜伏期間
  • 平均で1~2日
  • 症状
  • 吐き気(むかつき)、嘔吐、腹痛、下痢、38℃程度の発熱
  • 嘔吐したら・・・吐しゃ物対策の恰好のイラスト/ノロウイルスに

 

  • 感染
  • 一次感染:カキ等の二枚貝や海鮮物、汚染された水の飲水を摂取する
  • 二次感染:嘔吐物や便からの感染。これらが飛沫したものを浴びること、手につく、など。

唾液や汗、皮膚の接触によって感染する事はありません。

通常症状が治まってからでも 1~2週間は小腸に生き続けていると言われています。

つまり、2週間は便の処理などに注意する必要があります。
(嘔吐は症状が治まると通常は出ないのでいいのですが、例えば2週間以内にお酒を飲みに行って吐いた、というのも注意する必要があります。)

ただし便は、下痢の場合 飛散するので、飛沫感染を考えてください。

トイレの下や便器のまわりにトイレットペーパーなどを敷くなどして、後始末を考えましょう。

あべかよこのこっちのノート2

流行時期

流行時期は、毎年11月~2月頃が多いです。(2015年は平成18年にならい、10月予想)

消毒

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ノロウィルスは非常に強いウィルスです。

4℃で2ヶ月程度、20℃で3~4週間生きていて、60℃で30分加熱しても死なないと言われています。

排便後に手洗いをしっかりすれば、仮に手にウィルスが着いたとしても問題はないと思います。

便ですが、下痢がひどくなければ飛散する事もなく、飛沫感染は考えにくいと思います。

アルコールは × 。市販の漂白剤を使いましょう。

マスクや手袋をして次亜塩素酸ナトリウムを含む市販の漂白剤などを使って消毒する必要があります。

『健康一番』というサイトで、ノロウイルスに効果のある消毒液の作り方が載っていました。以下 とてもわかりやすく、詳しいページです。

次亜塩素酸ナトリウムの特徴や注意点は?

ノロウイルスには塩素系消毒剤である次亜塩素酸ナトリウム
による消毒が有効で、希釈して(薄めて)使用します。

ノロウイルスにかかって下痢やおう吐物が付着した
汚染物を処理するのに必要な濃度は1,000ppm(0.1%)以上
です。

施設、器具等の日常的な衛生管理、トイレの便座やドアノブ、
手すり、床等を消毒する際は200ppm(0.02%)以上が必要です。
※注)濃度1%=10,000ppm

※手洗いには次亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸水は使用せず
ハンドソープでもみ洗い(2回繰り返すと効果的)をして
ペーパータオルなどで乾燥後にアルコール消毒をします。
 

次亜塩素酸ナトリウム希釈液の作り方

次亜塩素酸ナトリウムを作るには市販の塩素系消毒剤の原液
の他に「ハイター」「ブリーチ」など市販の塩素系消毒剤があります。

塩素系消毒剤の濃度は1%~12%
ハイター、ブリーチなどの濃度は約5%です。

今回はハイターなどと同じ原液濃度5%の消毒剤を使用して
次亜塩素酸ナトリウム希釈液の作り方を紹介します。

1,000ppm(0.1%)の希釈液の作り方

濃度5%の原液は水1リットルに対して20mlを入れます。
(濃度10%の場合は半分の10mlです)

ペットボトルであれば1リットルの水に
ペットボトルのキャップ4杯分の原液を入れます。
(キャップ1杯分約5ml)

家庭用塩素系漂白剤のキャップの容量は20~25mlなので
約1杯分入れてください。
(キャップの容量は容器に書いてありますので確認しましょう)

② 200ppm(0.02%)の希釈液の作り方

濃度5%の原液は水1リットルに対して4mlを入れます。
(濃度10%の場合は半分の2mlです)

ペットボトルであれば1リットルの水に
ペットボトルのキャップ1杯分弱の原液を入れます。

ペットボトル1リットルに対する
塩素系漂白剤の入れる量を覚えておけば

2リットルや500mlのペットボトルの場合
倍にしたり半分にするとすぐに計算できます。

 

また、症状が出ない人もいるため、飲食店などで食中毒を防ぐには、調理や配膳の際に流水と石けんによる手洗いを徹底したり、使い捨ての手袋を使ったりすることなどが重要です

職場復帰は症状がおさまったら大丈夫です

症状がおさまったら職場復帰しても問題ないですが、便の後の十分な手洗いと消毒に注意しましょう。

その他の注意は

  • おう吐や下痢などの胃腸炎を起こすウイルスで、食中毒の原因にもなるので、特に乳幼児や高齢者は注意しましょう。
  • 脱水症状を起こさないよう水分を補給しましょう。
  • 高齢者の嘔吐物による窒息死に注意しましょう。  

万が一のことを考えて準備できることは準備して安心したいですね。気をつけてくださいね。

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