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端午の節句のお祝い金額はいくらするの

      2016/11/25

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金かぶと

端午の節句とは中国からやってきた健康祈願

暖かくなってきて5月に近づくと、気持ちよさそうに空を泳いでいる鯉のぼりを見かけるようになります。男の子がいる家庭では、鯉のぼりや鎧兜、武者人形などを飾るご家庭も多いことでしょう。

5月5日の端午の節句は、今では『子どもの日』とされ、国民の休日になっていますよね。
端午の節句とは、元々は中国の風習が伝わってきたもので、中国では昔から病気の流行や亡くなる人が5月(旧暦)の時期に多く、5月は悪月、そして5日は5が重なることから悪日として、菖蒲や蓬を門に挿したり、菖蒲を浸した酒を飲んだりして厄除けや健康祈願をしていました。

鯉のぼりは江戸時代から始まった節句の飾り『登竜門』の由来

この中国の風習が奈良時代に日本に伝わり、長年の月日を経て日本独自の端午の節句の風習に変わっていきました。
鯉のぼりは江戸時代に始まった節句の飾りです。

鯉は清流ではなくても、池や沼でも生きていける、生命力の非常に強い魚で、その鯉が『登竜門』という言葉の由来になっているように、どんな環境にも耐え、立派な人になるようにと子どもの立身出世を願う飾りになりました。

鎧や兜飾りは、身の安全を祈願して神社にお参りする時、鎧や兜を奉納していた武家社会の風習に由来しています。今では鎧や兜が身体を守ってくれるものという意味合いを込め、子どもを事故や病気から守ってくれるように、と願いを込めて飾るようになりました。

端午の節句のお祝いは春分の日に始めて5月中旬にはしまいましょう

端午の節句では、外飾りとして鯉のぼり、内飾りとして五月人形、鎧兜を飾るのが一般的です。最近では住居事情を考慮して色々なサイズのものが増えてきました。
飾りつけは春分の日頃に始め、5月中旬までにはしまいます。

飾り付けが出来たら、当日または前日の晩に両家の両親や親戚、知人を招き、縁起物のごちそうでもてなすのが本来の祝い方ですが、あまり形式にこだわらず、子どもが楽しめる環境でお祝いしてあげると良いでしょう。初節句から7歳までお祝いするのが一般的です。

端午の節句のお祝いの金額の目安はいくらくらい?

初節句の場合、お祝いの金額の相場は、

祖父母・・・5万~30万円
兄弟、親戚・・・5千~1万円
友人、同僚・・・3千~5千円
が一般的ですが、贈る先の家庭や地域の風習や習わしがあるかもしれないので、事前にリサーチし、従うのがよいでしょう。

端午の節句のお祝いは夫側、妻側、どちらがするもの?

地域によって、お嫁さんやお婿さんの両親が用意したり、嫁ぎ先の両親が用意したりと、しきたりの違いがあるようです。最近では両家で話し合って費用を出し合ったり、お祝い金で若夫婦が購入したりするケースも増えています。

何の相談もなく、突然節句飾りが送られてきて置き場所に困った・・・など後あと問題が起こらないよう、みんなで話し合って、子どもの健やかな成長をお祝いしたいですね。

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