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大学に行かせたい学費はローンと奨学金で乗り切りましょう

      2017/01/06

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日本は先進国の中でも珍しく、学費はほとんど全額、個人の負担になります。

日本では学費はいくらかかるの?
各家庭における日本の教育費の比率は高く、どの家庭も頭を悩ますことでしょう。

 

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 中学校までは、義務教育ですから、国公立の学校に行く人が圧倒的に多く、学費の心配はあまりありませんが、高校は、私立に行くと、学費が高くて大変です。

大学進学を考えていらっしゃる方にとっては、高校から私立に行けば、エスカレーター式に大学進学ができるため、私立の高校を目指す方も多くみられるようになります。

全日制の高等学校の場合、公立では、教育費が3年間で、116.8万円、私立では、306~3018万円となっています。

Learning Park

http://learning-park.net/chu_oya/20141107-02.html

学費を教育ローンや奨学金で払うという選択もあります

こんなにお金がかかるとなると、お金がない人は、進学をあきらめざるを得ないのでしょうか。

そんな人たちにおススメしたいのが、教育ローンや奨学金です。

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学費のための教育ローンは「親」が借りるもの、奨学金は「子供」が借りるもの

ここで教育ローンと奨学金の違いについて説明します。

どちらも子供が借りるもの、というイメージがありますが、違います。

教育ローンは親が申し込み、親が支払います。これに対して奨学金は子供が申し込み、卒業後に子供が支払います。

最も、奨学金も保証人が必要です。同居している両親が原則となっているのでもし子供が返せない場合は保証人である親が返済しなければいけません。

例外的に成人していて勤務収入などの安定したご収入があり、独立して生計を営んでいらっしゃる方であれば、学生ご本人がお申込みいただける場合もあるようです。

 

学費を教育ローンで支払うとき。まず始めに国の教育ローンを申し込みましょう。

教育ローンは、国の教育ローンと民間の銀行などの教育ローンがあります。

国の教育ローンは、保護者が国に申請して、別世帯の保証人とともに申し込みを行います。

上限が300万円までの一括で借りることができます。金利は、2.35%、母子家庭や年収が200万円以内の家庭では、1.95%の金利で借りることができます。

日本政策金融公庫

https://www.jfc.go.jp/n/finance/ippan/joken.html

 

国の学費ローンは、民間の教育ローンよりも手続きが複雑です。

一年中申し込むことはできて、合格後でも申し込めますが、必要時期の2〜3ヵ月前がお申込みの目安となっているので早い目に準備しましょう。また奨学金と同時に申し込むことができるので同時に申し込んでおきましょう。どちらも もし必要がなくなれば、キャンセルもできます。

 

(公財)教育資金融資保証基金による保証料を払うか、4親等以内の連帯保証人の保証が必要

国の学費ローンでも連帯保証人が必要です。(公財)教育資金融資保証基金による保証料を支払うか、4親等以内の連帯保証人を立てる必要があります。

 

民間教育ローンは審査が厳しい

これに対して民間の教育ローンは3%〜5%になります(2016年1月27日現在)変動金利が安く、固定金利が最も高くなりますが、固定金利のほうが安全ですね。

審査基準は前年度年収200万円以上、勤続または営業年数が1年以上が一般的ですが、通常ローンよりも低金利だけに審査が厳しく、他にカードローンが2社以上あることやローンの遅延、自己破産、勤続年数、正社員でない 等の審査があるようです。

もし教育ローンの審査が通らなかった場合は金額の引き下げとともに金利が高い一般のフリーローンの紹介がくることもあります。

 

では教育ローンが通らなかったら奨学金は?

奨学金は、誰でも申し込むことができますが、世帯収入によって審査が通らないことがあります。

その基準は年により違いがありますが、おおむね年収900万以上は民間ローンが通るので審査が通らないでしょう。(日本政策金融公庫のローンの上限は子供が一人の場合で990万円(所得770万円)までです)

教育を受けたい本人が申請し、成績の良さによって、第1種(無利息)または、第2種(利息がつく)の低い金利で借りることができるものです。奨学金は、月々定額の貸付を受けることができます。

このうちほとんどの人が受けている第2種(利息がつく)は返済金額が決まっています。

大学、短期大学の場合は月額30,000円、50,000円、80,000円、100,000円または120,000円

大学院の場合は月額50,000円、80,000円、100,000円、130,000円または150,000円

となっていて、私立大学、医歯薬などは増額できます。

日本学生支援機構

http://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/kingaku/2shu.html

 中には、特待生として、3年間の寮費、学費などのすべてが免除されるというものもありますから、学校の成績に自信がある方は、私立で特待生の制度を設けている学校を調べて、受験してみるのもよいでしょう。

私の知人の弁護士は、中高一貫の私立の高校で、特別奨学生として、6年間の学費をすべて免除という特典で中学、高校までの教育を受け、東大に入学して、今は弁護士として、お金に困っている弱い立場の人の味方として、活躍していらっしゃいます。

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定時制高校や通信制の高校という選択肢もあります

教育ローンも、奨学金も借りることができない。それでも高校に行きたいという方には、定時制高校がおすすめです。公立なら、月額1万2千円程度で通うことができますし、

私立であれば、年間30万から100万くらいです。

通信制高校もありますから、自宅で自分で勉強したいという方には、こちらもおすすめです。

通信制高校は国から補助金120000円が出るので平均152000円くらいです。

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 進学するのにもいろいろな方法があるのですね。通信制大学を卒業された方の話では、普段の勉強は大変ですが、スクーリング(授業で)全国で勉強するいろいろな人たちと知り合いになれて、楽しく卒業されたとおっしゃっていました。ご自身の目的に合った方法で、進学先を決められるとよいですね。

いずれの方法であれ、自分の努力次第で、その後の道は開けていきます。勉強を始めたいと思ったら、その時がベストの時期です。さあ、思いたったが、吉日。勉強を始めましょう!

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 - マネー

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